多重書きの二等辺三角形


純ちゃんの言葉がすごく嬉しかった。


『ユナは?ユナの夢は?』


「私はこんな時間がいつまでも続けばいいと思ってる。いつまで経ってもこうして夢を語り合えること自体が夢なんだ。」


私は正直にそう答え、シーソーに腰をかけた。


するとその反対側に純ちゃんも腰をかける。


純ちゃんの重さで私は勢いよく上に跳ね上がり、足をバタバタさせた。


「もぅ~やめてよ。(笑)アセったぁ。。。」


『ははははっ!!』


純ちゃんのいじらしいその笑顔。


なんでだろう?


こんなに男らしいのに…


こんなにカッコイイのに…


たまらなく守ってあげたくなる瞬間がたまにあるんだ。


カッコイイ&カワイイ=カッコカワイイ。


それはこういう人のことを言うんだって思った♪