Infinite Information

私はアカネのお父さんの監修のもと、徹夜をして資料を読んだ。

国の成長率、
国内生産率、
『W』と各国との関わり、
活動内容…


私の頭にデータを蓄積させた。
私は集中した。
全ての資料を読み終わったときには集中力が切れた。
私は倒れてしまった。


「大丈夫か」


私が目を開けるとアカネのお父さんが抱えていた。


「ありがとうございます」


私は自分の力で起き上がった。


「我々はどうすればいいか、結果が出たか」

「まだ、能力を使ってない。
これから使うわ」


私は首飾りを外した。
私は頭の片隅に保存されている記憶から想像した。


<条件>
・現在の『W』活動
・資料
・各国の経済状況


想像から結果が出た。
私は結果が出るとすぐに首飾りを付けた。


「結果はどうなった」

「…」


私は答えたくなかった。


「私の言葉が聞こえなかったか…
答えはどうなるんだ」

「今すぐに解散しなさい」