本を読みながら横目で

彼女をチラッて見た。



由希は目を見開いて自分のめくれた

スカートに視線をやっていた。



※はい、皆様耳塞ぎのご準備を。






「きゃぁぁぁぁっ」






やっぱりな、叫ぶと思った。


でも・・・・・・

叫んだ所もマジかわえぇ。