「ほら、感じてんじゃん?」 「ふぁっ・・・んっ・・・」 「可愛い声、もっと聞かせて?」 陸十君、今日はすっごい意地悪 だけど、すっごく優しい―― 「あぁっ・・・陸十・・くっ・・・」 「由希・・・・・・・」 そして私達は同時に果てて 快楽の波にのまれた。 ――――― ――――――― ―――――――――