「ほら、感じてんじゃん?」

「ふぁっ・・・んっ・・・」

「可愛い声、もっと聞かせて?」




陸十君、今日はすっごい意地悪

だけど、すっごく優しい――



「あぁっ・・・陸十・・くっ・・・」

「由希・・・・・・・」




そして私達は同時に果てて

快楽の波にのまれた。




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