はぁ、もう俺に体力使わせんなよ・・。






そして俺は日当たりのよい

静かな図書室へ向かった。







―――ガラガラッ








「お、誰もいねー」



俺は誰もいない事を確認し

窓際の1番後ろの席へ行った。





すると・・・・・・・・・・