「付き合ってなかったら、ご褒美にキスしてくれる?」
「へっ!?」
ナナは目を見開いて、驚いてる。
「つーかさ、もう今日は……しないわけにはいかないんだけど?」
ナナの顎下に手をやると、ビクッと肩を震わせてる。
「翼……なんか、前と違う」
「そーか?前のオレのが好きだった?」
「……ううん、どんな翼でも……大好き」
もぅ、我慢の限界。
恥ずかしそーに笑うナナの唇に、そっとキスをした。
久々にのキスで、理性が保てなくなりそ……。
優しいキスだけのつもりだったのに、止まんねーよ。
ナナも応えてくるから、ついつい……。
オレら、相性バッチリじゃん。
久々のキスなのに、なんの違和感もない。
求めて、求められて。
外じゃなかったら、このまま……押し倒したいぐらい。
「へっ!?」
ナナは目を見開いて、驚いてる。
「つーかさ、もう今日は……しないわけにはいかないんだけど?」
ナナの顎下に手をやると、ビクッと肩を震わせてる。
「翼……なんか、前と違う」
「そーか?前のオレのが好きだった?」
「……ううん、どんな翼でも……大好き」
もぅ、我慢の限界。
恥ずかしそーに笑うナナの唇に、そっとキスをした。
久々にのキスで、理性が保てなくなりそ……。
優しいキスだけのつもりだったのに、止まんねーよ。
ナナも応えてくるから、ついつい……。
オレら、相性バッチリじゃん。
久々のキスなのに、なんの違和感もない。
求めて、求められて。
外じゃなかったら、このまま……押し倒したいぐらい。


