「怒った?ごめんなぁ~」
笑ってるし、謝ってる感じじゃない。
……保健室まで送って、さっさと帰ろう。
ガラガラ。
保健室に入ると、
そこに久々に見る、あの人がいた。
見間違いかと思ったけど……
見間違うわけないし。
「あっ……」
思わず声をかけそうになって、慌てて口を手でふさぐ。
翼が……
なんで、いるの!?
心臓は一気にドクドク。
緊張と焦りで、体の動きまでギクシャクしてくる。
翼は保健の先生と話していて、私には気付いてない。
「せーんせ。カットバン、勝手にもらってく」
向井くんが大きな声で先生に話しかけると、翼もこっちを向いた。
……うわ。
目が、合った。
翼はどんな反応する!?って思ったんだけど……
驚くこともなく、フイと視線をそらされた。
別れてからもう半年以上も連絡取ってないし、当たり前の反応なのに……
胸が深く……ズキッと痛んだ。
笑ってるし、謝ってる感じじゃない。
……保健室まで送って、さっさと帰ろう。
ガラガラ。
保健室に入ると、
そこに久々に見る、あの人がいた。
見間違いかと思ったけど……
見間違うわけないし。
「あっ……」
思わず声をかけそうになって、慌てて口を手でふさぐ。
翼が……
なんで、いるの!?
心臓は一気にドクドク。
緊張と焦りで、体の動きまでギクシャクしてくる。
翼は保健の先生と話していて、私には気付いてない。
「せーんせ。カットバン、勝手にもらってく」
向井くんが大きな声で先生に話しかけると、翼もこっちを向いた。
……うわ。
目が、合った。
翼はどんな反応する!?って思ったんだけど……
驚くこともなく、フイと視線をそらされた。
別れてからもう半年以上も連絡取ってないし、当たり前の反応なのに……
胸が深く……ズキッと痛んだ。


