「会えなくなるの!?……アイドルなんて興味ないって言ってたよね。なのになんで!?」
「今でもそーだって。断ったけど……無理みてぇ」
「無理……なの?」
大きな瞳が潤んできて、今にも泣きそうな顔してるのを見て、胸が痛くなった。
「金返せば、さっさと辞めれるみたいだから、なんとか稼いで、絶対にナナん所に戻ってくるから」
そっと肩を抱いて、ナナの気持ちを落ち着かせてやるつもりだった。
けど、逆効果だったみたいで……。
「……うっ。ぅあっ……ひどいよ。翼のバカぁ……」
突然、泣き出した。
あ~……やっぱ泣かせた。
オレだって泣きたいよ。
「今でもそーだって。断ったけど……無理みてぇ」
「無理……なの?」
大きな瞳が潤んできて、今にも泣きそうな顔してるのを見て、胸が痛くなった。
「金返せば、さっさと辞めれるみたいだから、なんとか稼いで、絶対にナナん所に戻ってくるから」
そっと肩を抱いて、ナナの気持ちを落ち着かせてやるつもりだった。
けど、逆効果だったみたいで……。
「……うっ。ぅあっ……ひどいよ。翼のバカぁ……」
突然、泣き出した。
あ~……やっぱ泣かせた。
オレだって泣きたいよ。


