結局私はついていく事にした。 渉…? 初めて会うよね…。 初めましてって言った方がいいのかな…。 どきどきする/// 「…おい。」 声の方を見上げると 春樹だった。 「ついたよ」 「…うん」 小さな声で答えると ははっと笑われた。 「緊張してんのか。大丈夫だよ。渉いいやつだし」 私は春樹の言葉を信じ玄関のチャイムをそっと押した。