新撰組と〜双子の再会〜【短編】




「もう…独りは嫌なんだっ!!」


「うん…」


「あんな想いはしたくない!」


「……莱華…」


「……うっつ…あたしを独りに………しないで?……」


一方的に叫ぶあたしを平助はずっと抱きしめてくれた。


もう叫ばなくても伝わるよね?

双子なんだから………。