何度もいろんな人と付き合った ゆうをこえるひとなんていなくて そのたびに泣いていた 1個上の先輩とつきあっていた時 流れでヤってしまった 別にどうなってもよかった 家に帰って涙がでた 自分の馬鹿さに腹が立った ゆうがよかった なんどもおもった ゆうがいい ゆうしかいない どこで間違えたのかも わからない どうすれば戻れるの かもわからない 後悔でいっぱいだった 隣にゆうがいないだけで 私はほんとにダメになっていた