キスしたくなる唇に。




もしかしてここにあたしと居るのは、何かの嫌がらせなんじゃないか。











「ドS…」




つぶやくように言った言葉は、花火の火とともに消え去り、




あたしにはどうしようもないむなしさだけが残った。