あたしは一人ノブをもったまま冷や汗を掻き始め、最終的には入ることを決意。 「おじゃま、…しまーす」 断じて言うが、これは不法侵入だ。 「先輩」 あたしが布団にうずくまって『う~』だの、『…ふぅ』だの言う先輩に向かって声をかけると、 先輩の体はすぐに反応した。