結局、きっと…好き。


「そりゃ…驚きのあまり固まってたんでしょうよ。

そんな呪いの人形ルックになってりゃ当たり前だけど…」


「ちょっと、悠里!?

さっきからかなり失礼なんだけどっ!大体“呪いの人形”って何なのよっ!」


怒り爆発!
さっきから悠里はズケズケズケズケ…言いたい放題。


いくら友達だからって言って良いことと悪いことがあるんだからっ!


フンッ!っと鼻であしらうも、悠里はもうこいつどうしようもないな…って顔して私を見てくる。


「な、何よその顔は…」


「あのね?飛鳥…。

私は飛鳥のこと友達だって思ってるから包み隠さず、正直に言ったげる」


そう前置きしてから悠里は私に向き直ると……あんたホントに友達?って疑いたくなるぐらいの攻撃を受けた。


「あんた朝ちゃんと鏡見たの?」から始まり…。