心から愛して。

涙が溢れてきて、名前を呼ぶことしかできなくて。


『千春!?』

「っ…」

『泣いてんの?今、どこにいる!?』


声が出ない…。

でも、陸久の声聞けて安心してるあたしがいる。


「…高校のっ、近くの…公園っ…」