心から愛して。

「千春…?」

「あ、うん」

「何でいんの!?学校は?」

「お見舞いに来た…それと、陸久に伝えたいことがあって」

「伝えたいこと?」


あたしは小さくうなずいた。


「あ、その前にお粥食べて!」

「…腹減ってねぇ」