心から愛して。

「邪魔。拓也行くぞ」

「あ、あぁ…」


千春を好きになってから、千春以外の女なんかどうでもいい。

千春にしか興味がねぇんだ…。


「…南 千春」


そのとき、後ろから聞こえた小さな声に俺は足を止めた。

3人組の誰かが言った…?