「まだキッチンに残ってるから、夜とかに温めて食べてね」 「うん、ありがと」 「あ、あと薬も飲んでね!」 優子さんはビニール袋をあたしに渡す。 薬がいっぱい…。 こんなにいっぱいあっても、飲めないよ。 「じゃあ、行くね」