心から愛して。

しかも、何でまだドキドキしたりしてるのあたし…。

少し深呼吸をしてから、あたしは1階に向かった。


「千春ちゃん、陸久起きた?」


何も知らない陸久のお母さんがあたしに聞く。


「お、起きました!すぐ来ると思います」

「じゃあ、先に食べよっか」

「はい」