心から愛して。

「…はよ」

「お、おはよ」


目が合って、しかも意外に陸久の顔が近くて…。


「は、早く朝ご飯食べよ!」


あたしは早口でそう言うと、陸久の部屋を出た。



何か、分かんないけど…。

陸久と目が合った瞬間、ドキッとした。