心から愛して。

何を根拠に!?

そう思ったけど、泊まらせてもらった以上断れない…。

さっきまでいた2階の陸久の部屋に行くと、寝返りしたみたいで壁側を向いてまだスヤスヤと眠る陸久。


「陸久~?」

「……」


とりあえず名前を呼んでみたけど、起きる気配がない…。