心から愛して。

「陸久、ホントに入るの!?」

「別に遠慮とかいらねぇから」


俺の家に着いた。

玄関を開けて靴を脱ぎ、リビングに向かう…。


「陸久、おかえり~って、かわいい女の子連れて!どうしちゃったの!?」


リビングのソファに座ってたお袋が、立ち上がって千春に近づく。