こんなに長くてつたない文章を
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。

このお話には
まだまだ続きがあって、
いつかは書こうと思うのですが、

ひとまずはこれで完結です。


たった一人でも
読んでくれている人がいる。

そう思うことで、
不慣れながらも
なんとか書き終えることができました。

本当に
ありがとうございました。





2008.1.24
佳江