「ねぇ、お父さん。」 「なんだ。」 祐也が歩く後姿を見て私はお父さんに声をかける。 お父さんの腕につかまり。 私は言った。 「私・・今、すごく幸せです。」 「…あぁ…」 お父さんは笑って私を見つめる。 そしてたくさんの拍手の中を2人で歩いた・ それから。 お父さんは隣で涙を流していた。 ソレを見ているうちに私さえも。 涙を流してしまった。