~作品を終えて~
この作品は起こりうる近未来を描いた物語です。
この物語は『主人公』を変えることで、それぞれの考え方、見方がかわる作品です。
また、作品を重ねるごとに物語が進み、謎が解けて行くものです。
作者として、作品には『矛盾点』や『情景描写・心理描写が少ない点』、さらに『会話中心』の構成になったことを深く反省しています。
最後になりますが、読者の皆様方が一人でも読んで頂けたことに感謝します。
この作品を完結したのは、読者様の支えがあったからです。
本当にありがとうございました。




~謝罪文~
作品中に誤字が多く含まれています。
また、途中から書き方を変えるなどしてしまい、読者様に不可解な思いをさせたことを謝罪します。