「どうしたんですか??」



異変に気付いたが理由がわからなかった。



「字が読めん。」



意味が分からなかった。




「!あ、そっか字が違うんだ。ごめんごめん」




と言って返してもらった。



そこで、未来の甘味について、



ということで・・・。



クッキーを渡した。




「あぁぁぁぁぁ!!それはすばらしい甘味ですね!?僕にもください!」




沖田がそく反応した。