「ママの部屋は鍵が掛かってて入れないから」 「お父さんの部屋は?」 「パパのベッド加齢臭がするもん!」 寝れるわけないよ!? 「客間は?」 「永池くんが使ってる」 「予備の布団は?」 「ママの部屋」 「はぁ〜…」 永池くんは溜め息を吐いて黙ってしまった。