昼休憩
あたしは、言われたとおり
裏庭へ行った。

そこには
誰もいなかった。

「おかしいなあ」

絶対なんかされると思って
来たのに。

うぐっ

いきなり
誰かがあたしの口を押さえた。

「んーんー」

精一杯叫んだ。
でも、
叫んでも無駄だと思った。

02人の男たちが
なにか言ってるのが聞こえたけど
気を失ってしまった。