「キモ…」 最初はそう思ってた。 だって、今時好き好きって言いまくって可愛いって口説いてって… こんな中二男子居ますか! でも、何時しかそれが 当たり前で、楽しくなっていた。 何時しかアイツに染められてたんだ。