あの日から一年間、毎日弾いていた。 あの曲、ホント好きだな。 松宮が弾いたから好きになったのかな...。 弾き終わって暫くボンヤリしていた。 と。 「へぇ、俺が一年の時 弾いた伴奏じゃん」 「ミキャア!!!!」 びっビックリ!! 人が居るとは...ι しかも松宮だった。 「ミキャアって((笑 ビックリしたか?」 松宮はうちの楽譜を眺めながら言った。 「当たり前ッ!一人しか居ないって思ってたから…」 うちはバクバクいってる心臓を抑えながら言った。