「おーいーなんで黙ってるんだよー・・・お、お前まさか、美紅ちゃんとキャッハウフフでラブラブハート撒き散らしちゃってくっさぁ~い告白の後あつぅ~い抱擁をかましてういういぃく手ぇつないじゃってしぃ~っかりキスしちゃったんじゃなかろうな?????」


「………」



「お、おい、黙ってないでなんとか言えよ」



いつもだったら「お前の馬鹿さ加減に言葉が出ない」とかいって突っ込んでくるのにこれはおかしくないか?



「あの~、晴樹くぅ~ん??」



「やっちゃった・・・」



はぁ!?




「な、何を?どこまで??」



「おい、勘違いするな。お前の考えていたこととは違うぞ」



「じゃぁ何を」



「でもお前以上に俺、気持ち悪かったわ…」


和也は部屋の机からベッドに移動して、どうやら本気で落ち込みモードに入った晴樹の言葉を完全に聞く体制に入った