え…? 美紅は訳が分からなかった 私が昔の姉さまみたいって言ったの? 「絵梨花の言ってることが分からないわ」 「あら無自覚?それも結構だけど」 絵梨花は退屈そうにため息をついた 「それより美紅ちゃん、お姉さまの様子を見に行かないの?」 美紅は美月の様子の確認と、祖父のお見舞いに誘おうと思っていたことを思い出した 「あなたに言われなくても行くわよ!」 美紅はこうしてはいられないと思って急いで美月のクラスに向かった