「「「「いただきます」」」」 食事中はいつも以上に静かだった といっても、元々美紅は喋らず、祖母が美月に話し掛けているだけだったのだが 今日異様なのは、その祖母のお喋りさえないことだ 美月は不審がって、でも触れてはいけない気がして、四人とも黙ったままだった 「ごちそうさま」 先に食事を終えたのは美紅だった