「おはよ♪万俵くん」 『おっ…オウ。』 そこには信じられない光景があった。 万俵くんが昨日のあたしとの行為をこっそりビデオカメラで撮影していて、それをクラスの男子に見せびらかしてたんだ。 そこにはあたしの見るに耐えない姿が映し出されていた。 はっ? 信じらんない!! どういうこと? 何してんのよ!!! あたしはそのビデオカメラを地面に叩きつけ教室から飛び出した。 上履きのまま飛び出した。 『おい!待てよ!!』 万俵くんの声を後頭部に感じた。