「そうかな・・・?」

「ああ 破壊力ありすぎ 押し倒したいぐらい」

「\\\」

「はぁ~駄目だって!! 昼からとか、シャレになんねぇ」

「えっ!!それはヤダよ!?」

「ああ 分かってる」

「今日はどうする?」

「ん~、昨日激しくし過ぎて、疲れてるだろ?」

「\\\そんな事いわないでよ!?」

「顔真っ赤」

「だって\\\」

「・・・あっ!!トランプして負けた方が罰ゲーム」

「それ絶対罰ゲーム目的でしょ」

「もちろん♪」

「なんか、恐っ」

「じゃあ、のんびりしようぜ ビデオとか見ながら」

「そだね」

結局、たまっていたビデオを見ることになった。

「っで、何でこの体制?」

いま、俺は、美優の膝枕で寝ながら見てる。

「だって、好きだし 膝枕」

「・・・でも!!」

「いいじゃん それとも反対がいい?」

「それは、恥ずかしい」

あっ

じゃあ、今度一回やってみよう。