僕の仕事は女王様!



「じゃあ、オレが断ってきますね」


ロルフがカルハインツさんの所に向かおうと、ドアを開けようとした。



が、その時……



バァン!!


「うわぁ!」


急に向こうからドアが開き、ロルフが扉に吹っ飛ばされる。