そこに写っていたのは、少し若いおじいちゃんだった。 「ど、どうして…その写真を?」 「信じてくれた?」 男は、ニコッと笑って言った。 「ぅ…う、んっ……」 でも、気になる…。 「…ぁ…あの」 「ん?」 「名前くらい…お、教えて」 すると、何故かニヤリと笑った。 .