余命一カ月の僕

川の中でうごめく何かは


ブラウンの瞳を輝かせ
大きくうなずいた。


「見つけたよ!


おっきな魚見つけたよ!」


僕は土手を駆け下りていく。





すべてを取り戻すために。







<おわり>