僕は先生を倒そうとしたが 体は言う事を聞かない。 僕は傷口を押えて うずくまったまま。 悔しい。 生まれて初めて 死ぬほど悔しい。 こんな感情が僕の中に 生まれるなんて 思ってもみなかったが ただただ 悔しいんだ。