余命一カ月の僕

「春香…また川で一緒遊びたかったよ」


ぽつりと僕が言うと
春香はまた高笑いを挙げる。


「ははは…私はあそこで
次の獲物を見つけようとしていただけ。

別に誰でもよかったのよ。

極上の絶望を味あわせて
死んでいく次の獲物を

探していただけなのよ!


ははは…」