余命一カ月の僕

景色が歪んで見える。


刺されたわき腹が
焼けるように熱い。


僕は悪魔に魅入られていただけなんだろうか?

僕の恋は偽りだったんだ。


春香の言うように
僕の身体を絶望が支配している。