余命一カ月の僕

手をつないで街を歩きたい。
いろんなとこに行って
共通の思い出を作りたい。


一緒に笑ったり
泣いたり
けんかしたり


してみたい。


でもそれもだめなのか?


彼女はおそらく
またあの檻の中に戻るのだろう。


今度はより一層厳重に
閉じ込められるだろう。