先生は蒼い瞳の狼くん





「そ、そんなことっ」


「そうか?俺は本気でサラが好きだけど」


「あ…いや…そんっな…事っ」


い、言わないで…



「まぁ最初は、俺の事見ないから、なんだこの女…なんて思ってたんだけどな」


「…うっ」


「だんだんと、目が離せなくなって…からかえばすぐ赤くなるし、そんなサラが可愛くて仕方がない」


先生の熱い告白に、私は爆発しそうだ


「だけど、自分の信念は曲げない。覚えてるか?サラが俺に反抗した日のこと」


それは、女の子にぶつかって怪我をした時


私が彼女を責めないでほしい…そう頼んだ事を言っているんだろう



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