先生は蒼い瞳の狼くん







「いやらしいこと考えてただろ?」


「うっ」


「何も考えなくていい。俺の事だけ考えてろ?」


先生はそう言うなり、また触れるだけのキスを数回続け


ペロッ―…


「っ!?」


唇を舐められて、身体がまた跳ねる


「口、開けるんだ」


「あ…うっ」


拒否することを許さない先生に私は緊張しながら、ゆっくりと口を開けた


「可愛いな、お前」


先生がそっと、近付いて来て私もまた目をつぶった時だった―…


「…っ!?」


バッと先生が突然私の身体を離し、私を椅子に座らせたと同時だった―…


「ちーちゃーん!!」


ガラッと保健室のドアが開くと同時に聞いた事のある声が響いた


「…っ!」


突然の事に心臓が別の意味でドキドキする




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