先生は蒼い瞳の狼くん





私より、断然高い二人



嫌…ではないのだけど…


こんな風に二人の男性にこーゆう事をされた事がないから


どうすればいいか、分からない…



「あ、あの……」



だから、目の前で黙ったまま私達の様子をずーと見ていた彼の名前を呼ぶと私の顔を見てニコリと笑う


「…え」


「久保、杉田?あんまり雪村にベタベタしてると龍之介と瑠花が怒るぞ」


「は?俺達だってクラスメイトなんだから、雪村と仲良くしたいんだよ」


「そうそう、この機会に仲良くしようか!」



二人はそう言うと、私の背中を軽く押して歩き出す



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