先生は蒼い瞳の狼くん






なんで…モヤモヤして…凄く落ち着かない



先生にあんな所見られて…勘違いされて…



どうしよう…


私は…龍之介くんとは付き合ってなんかない…


ただ、今のは…事故で、先生が思ってるような事なんてない


「………」


そう考えたら、私の足は自然とその場所に立ち上がる



「……サラ?」


「あ…私」


「え?」


先生に、言わなくちゃ…


「ちょっと、トイレに…行って…くる」


「え、あ…おう」


彼にそう言うなり、教室を出て私は先生の後をおう



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