「瑠花まで…?!」
二人してこんな風に見られると肩身が狭い
「あんたさ、ちーちゃんの事好きでもいいけど…その前に男心を理解しようね」
ボソッと呟かれて、顔に熱が込み上げてくる
「だから!ちがっ「そこの2人!さっきからうるさい!!」」
ビシッと指をさされて、私達の身体が大きく跳ねる
「ほら、サラが声出すから…」
「なっ…瑠花が変な事を言うからじゃん…」
「だって、本当のことだし」
「うっ」
な、なんか…この話題はきりがない
「もう、いいもん」
そう言い瑠花から視線を外して配られたプリントを私はめくる
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