その顔は、何かを考えてるようで
何も考えてない…そんな顔
似てる…昔しの自分に
そう思っていると、黒崎くんはいきなり龍之介くんに向かって口を開いた
「色々、あったからな」
「へぇ…色々な」
そんな会話をして、私達は数時間、そのカフェで話していた
そして、私は今、一人で寮に帰っている
本当は、夕飯を一緒に食べよう!と黒崎くんに言われたけど、久しぶりの再開にあれ以上邪魔するのも悪かった
だから、少し暗くなって私は二人と別れた
「…寒い」
カフェから出た外は、雪が降りそうなくらい寒い
マフラーしてくれば良かったなんて後悔
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