思わず首を傾げて先生を見る 「前からそうかと思ってたんだけどな…雪村は男嫌いだな?だから視線を反らすんだ」 「……え」 驚く私を見て先生は"やっぱり"と呟く 「な、なんで…っ」 「なんで?雪村の俺に対する態度や龍之介に対する態度とか今の様子をみれば分かる」 うっ…なぜか、似たような台詞に私は愕然とする 「雪村?」 「それ…今日、龍之介くん…にも、似たような事…言われました」 思い出すだけで恥ずかしいのに、千尋先生にまでバレてしまうなんて… .