「わー、またのろけた~!」 本日4回目のノロケ。 相変わらず仲良しでラブラブなんだよね。 「でも、あの葛城くんと友達なんだもんねー。津田くん…話してみたら結構楽しそうな気がする!しゃべってみたーい!」 今後も彼とは接点がなさそうだったが、なぜかそう思った。 「“あの葛城くん”ってどういう意味さー!」 陽香がちょっと拗ねた顔をする。そして、いきなり真顔になった。 「結愛、男子苦手なのにね。話せたら報告してよ」 「え?うん」